セカンドライフ
「充実する」を考える
ゆとりあるセカンドライフを送るために
セカンドライフなんてまだ先の話、なんてお考えではありませんか?ゆとりあるセカンドライフをおくるために必要なお金を確認して、早いうちから準備を進めましょう。
老後の資金を確認しましょう
日本人の平均寿命
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男性81.09歳
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女性87.14歳
出典:厚生労働省「令和5年簡易生命表」
セカンドライフに必要な平均的な費用

出典:総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2023年(令和5年)家計の概要」

セカンドライフの期間が20年の場合
3.8万円×12ヶ月×20年
=約912万円が必要
=約912万円が必要
セカンドライフの期間が30年の場合
3.8万円×12ヶ月×30年
=約1,368万円が必要
=約1,368万円が必要
お金の寿命をのばす
65歳時の平均余命は、男性でおよそ20年、女性でおよそ25年あります。充実したセカンドライフを過ごすためにも、お金を長生きさせることが重要です。
1,000万円から毎月「5.0万円」ずつ取り崩していくと、運用しない場合は約16年で使い切ってしまいますが、年5%で運用した場合は約35年までお金を使える計算となります。

- 上記グラフは運用利回り別推移について当行が試算したものです。
本グラフに記載の数値は仮定のものであり、当行が利回りを保証するものではございません。
将来必要となるお金を準備するには、お金をふやす(利回りを高める)ための資産運用が必要です。
預金は元本が保証され、安定性に優れていますが、今の低金利の時代では預金だけで資産寿命をのばす運用は難しい状況です。
お金に働いてもらうことで、資産の寿命をのばしましょう
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