ふつうの暮らし、ふつうの今日、ふつうの未来。
みんなの「ふつう」が揺らぐ時代に、
ふつうの銀行では足りない。
だから、「ユニークバンク」でありたい。
きたぎんは、そう思うのです。
「ユニーク」とは、唯一無二であること。
それは、
「ここまでやるの？」と言われるくらい、
とことん、真っ直ぐなこころで、
お客さまに寄り添うこと。
暮らしを便利にするだけではなく、
この街がもっと元気に、成長していくために、
デジタル化に取り組むこと。
銀行の枠を超えて、
前例のない新しいチャレンジを応援し、
この街に、もっとわくわくを増やしていくこと。
目の前のお客さまから、いわて東北の未来のことまで。
人の力とデジタルの力で、
「きたぎんだけ」を積み重ねる。
私たちは、あなたのユニークバンクです。
Slogan
スローガン
ユニークバンクとは、きたぎんが長期ビジョン
「豊かな人間力と創造的開発力で、未来をデザインする“ユニークバンク”」で目指す姿。
これまでの「金融力」を高めることに加えて、柔軟な発想力と親身になって考動する「人の力」と、
DXの実現に向けて伴走する「デジタルの力」で、お客さまの期待に応え、わくわくするような価値を
感じていただける、他にはない、唯一無二の銀行の姿を表現しています。
きたぎんが、今まさに向かっている、これからもっとユニークバンクになっていく。
そのための行動を積み重ねていく。
その意志を行内で共有し、ステークホルダーの皆さまに向けたものとして、力強くかつシンプルに表現するため、このスローガンを定めました。
Statement
ステートメントスローガンをひも解き、
スローガンに込めた想いを表現しています。
ユニークとは、唯一無二であること。
これまでのふつうが揺らぐ時代だからこそ、
きたぎんは、唯一無二の存在となってお客さまを支えます。
人の力とデジタルの力で「きたぎんだけ」を積み重ね、
私たちは、あなたのユニークバンクとなる。
その決意が込められています。
Registered Trademark
登録商標ストーリー
顔馴染みのきたぎんの行員を迎えたのは、
とある木工工場の若き社長。
代替わりしたばかりの二代目社長の事業相談に、
きたぎんの行員は、銀行員らしからぬ
踏み込みぶりで熱く応えます。
そんな彼らを頼もしげに見つめる視線の主は、
先代社長。
物語は先代、二代目、娘と、お客さまの視点から
行員の真摯な姿が綴られていきます。
ムービーのラストでは、行員たちがこちらに
微笑みかけ、
ワクワクする未来へ共に進もうと、
新しい扉を開くのでした。
この物語は、
きたぎんの行員が実際に経験した、
さまざまな実話を基につくられています。
「さあ、ユニークバンクへ。」の
新スローガンのもと、
お客さまといわて東北のチャレンジを支え続け、
「きたぎんだけ」を積み重ねていきたいという、
きたぎんの想いが込められた
ブランドムービーです。
ブランドムービー
ブランドムービー【75秒】
ブランドムービー【30秒】
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