きたぎんと考える「資産づくり」
お金の色分けをした上で、お客さまの目的に合った商品を選んでみましょう。
※上記は資産運用商品をお選びいただく際の一例です。各商品の仕組みや手数料をご留意点等を十分にご理解いただいた上でお客さまご自身の判断に基づいてお申込みください。